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2010年10月31日 (日)

安積艮斉の書 

Asaka2010ss

Asaka2010mm

さすがプロのお仕事

イルミネーション

イルミネーション
はじまる

2010年10月28日 (木)

遣米使節150周年記念 小栗上野介展

Oguri201015001m

詳細

2010年10月19日 (火)

ヒカリ苔近くの巨石群

20101018

2010年10月16日 (土)

群馬県警体当たりででっち上げ事件、大河原裁判で仙波さん報告

http://www.youtube.com/watch?v=fXxUHj_UsY8

生きざま 4

倉渕出身大河原氏

http://www.youtube.com/watch?v=RL6yVYGmFtc

生きざま 3

桐生市で阿久根市長竹原信一氏講演

http://www.youtube.com/watch?v=rgNO_10dyns

生きざま 2

仙波敏郎氏

http://www.youtube.com/watch?v=6ceWpw7CChI

生きざま 1

生きざま 柴錬歴史譚
  柴田錬三郎/ 集英社 1983/12出版
◇◆ 推薦 高木さん
  彼をまさしく、勝海舟らよりワンランク上の人物として位置づけておりました。
柴田氏は虚実を取り混ぜてものする小説家であるために、よりドラマチックな事変、人物を好む傾向があるようにえますが、最後の将軍徳川慶喜などは軽蔑するとさえ言い切っております。現代社会で最も少なくなった種類の人間像、求められる人間像は、潔い人間、自己を犠牲にできる人間と考えます。司馬遼太郎氏が坂本竜馬を世に出したように、小栗こそは今世に出すべき群馬県が抱える偉人と改めて感じました。NHKドラマ化もさる事ながら、その評伝をもっと世に広めるべきと思います。言うべき時に身を賭しても言う、名利にこだわらない、かつ合理的な見識も実行するという小栗のような人物も時代の波には抗しようもなく、勝てば官軍、の圧力に断罪に帰せられました。現代に生きる自分にそれができるのかと問われても即答しかねますが、子供たちには一度は話を聞かせてやりたいと思いました。

2010年10月11日 (月)

長いも畑

20101011

中野農場の長いも畑

50m×40さくぐらいでしょうか むかご収穫中です。