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『北海を翔けた男』 実業之日本社 より
高田屋嘉兵衛を描いた作品には、小説司馬遼太郎 『菜の花の沖』など
●1804(文政元年)ロシア使節レザノフは長崎に、日本との通商交渉の為長崎へ
半年待たされあげく断られ
ヒスッテリックでプライドの高いレザノフは
個人的感情でカラフト・礼文島・利尻島・エトロフ各地を9ヶ月間も攻撃。
日露間、一発即発というべき緊張状態が作りだされてしまった。
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