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『北海を翔けた男』 実業之日本社 より
高田屋嘉兵衛を描いた作品には、小説司馬遼太郎 『菜の花の沖』など
●1804(文政元年)ロシア使節レザノフは長崎に、日本との通商交渉の為長崎へ
半年待たされあげく断られ
ヒスッテリックでプライドの高いレザノフは
個人的感情でカラフト・礼文島・利尻島・エトロフ各地を9ヶ月間も攻撃。
日露間、一発即発というべき緊張状態が作りだされてしまった。
・・・・・・・
倉渕の知り合いの方から本を頼まれていたので届け。
アットオドロクタメゴロウ~~
倉渕で獲れた頭付き熊の毛皮。
冬眠前なのか艶も毛並みもよい。
薄くなってきた頭にかぶちたいよう~~だ!!
クヌギ石
なんか有効利用できないものか!?
斧の話。(おまけ)
http://www.geocities.jp/kinomemocho/hamono_nata.html
根元は直径600㎜位。しかけをしないで枝を切ったら蔵の屋根の落ちてきそう。
結晶のしかたも色々。
①左 抵抗がなく丸型に
②右 真四角に
③よく見かけるもの
知り合いの人に似ているので、思わず買ってしまいました。
アイスまで積んであります。
この木は上から下までコケで緑に
大勢の方で賑わっています。